アリーヴェデルチ!さよならだ
十数年勤めた会社を辞めて転職した。
時雨に邪眼の手術をしてもらった感じで、LV. 1からやりなおす。
spotifyをちょっと触り始める
ここを参考にしてLinux用のClientを導入し、手順通りやってみたが上手くいかなかった。 これに似たエラーが出た。
もしやと思い、
cd ~/Spotify/api-tutorial git checkout origin/0.X -b 0.x
とやってみたところ確認できるようになった。Linux用のClientがたぶん古びているんだろう。
netconsoleのメモ
使いたいだけな感があるけど、自分の引き出しが少し増えた気がするのでメモを残しておく。
最近仕事で趣味を兼ねた感じで、覚えておくと良さげなdebug方法を調べている。箱庭みたいな環境をもらえたので、ちょっと色々やってみっかというのが動機。 そんな中netconsoleってどうなん?と思い使ってみたところ、業務で役に立ちそうにないんだけど個人的にええやんっていう感想。
bootargsだとかに下のオプションを足してやると、tgtのUDPポート6666にprintkが出力されるようになる。
netconsole=@<src-ip>,@<tgt-ip>
後は、src側で下のコマンドを打てばOK。
nc -u -l -p 6666
i.MXと戯れる
この数カ月で自分の状況が変化してFreescaleのi.MX系のSoCで戯れる(お仕事する)ことになり、ちょっと開発環境が必要になった。 環境のベースは何でも良かったのだけれど、Debian 7で構築しようと思い立ち躓いた。
FreescaleはLTIBというものを使って色々Buildするのだけれど、Debian 7だとなぜか失敗する。
LTIB on Ubuntu 12.04 | Freescale Community
I had similar problem with installing LTIB on Ubuntu 11 and 12. Recently my colleague has managed to solve that problem but then he found next serious problem and he haven't solved it yet... So I would recommend to take Ubuntu 10 or Debian 6 (that we are currently using for MPC8308).
試しにUbuntu 10.04でやってみたら成功した。どうやら新しめのDebian系のDistributionだと失敗するようだ。
いつまで古めのReleaseが残されているのか不安だけれど、とりあえずこの回避方法で凌ぐことにした。転職したわけではない。
Cross Compile GLib
target board上のgdbを使ってごにょごにょしたかったので。
Cross Compiling USBIP for ARM - BeyondLogic
glib_cv_long_long_format=ll glib_cv_stack_grows=no glib_cv_sane_realloc=yes glib_cv_have_strlcpy=no glib_cv_va_val_copy=yes glib_cv_rtldglobal_broken=no glib_cv_uscore=no glib_cv_monotonic_clock=no ac_cv_func_nonposix_getpwuid_r=no ac_cv_func_posix_getpwuid_r=no ac_cv_func_posix_getgrgid_r=no glib_cv_use_pid_surrogate=yes ac_cv_func_printf_unix98=no ac_cv_func_vsnprintf_c99=yes ac_cv_func_realloc_0_nonnull=yes ac_cv_func_realloc_works=yes
CC=arm-hoge-linux-gnueabi-gcc ARCH=arm ./configure --target=arm-hoge-linux-gnueabi --build=x86_64-linux --host=arm-hoge-linux-gnueabi --cache-file=arm.cache --with-libiconv=gnu